オートキャンプでシュラフの下に敷くマットの話。
冬は地面からの冷気を防ぐために特にこのマットが重要になる。
以前は、定番のマット、サーマレストのZライトソルを使っていた。
現在、オートキャンプ場ではコールマン(Coleman) のエアーマット / キャンパーインフレーターマット/ ハイピーク ダブルを利用している。
コールマンのインフレターマット・ハイピークは、大きい。
かさばる。
でも、このマットで寝ると快適そのもの。
泊まりのキャンプの際に、持っていかないわけにはいかない代物になった。
まるで自宅のベッドのように快適に眠れる
厚さ10cmの自動膨張式マットレス
コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル
ネット上のレビューを読むと、空気を抜くのに苦労しているようだったのでその点が不安だった。
けれど、思ったより空気を抜くのは簡単だった。
空気を抜くために1回目は左右折り畳んで重ねてから丸めて空気を抜く。戻して2回目は折り畳まずに丸める。3回目でまた折り畳んで丸める。
すると結構抜けてくれる。
快眠のためにマットの重要性は十分に理解できた。
欠かさず持っていく代物になっているけれど、やはり大きさはネック。
よりコンパクトになるニーモのマット・ローマーがとても気になっている。