2次燃焼を利用した火起こしの器。薪を完全燃焼してくれる。
キャンプには毎回持参するお気に入りのアイテム。
プレミアムグレードの304ステンレススチール製の1ピース構造による強固な耐久性を備えています。また、独自の2重壁構造により燃焼効率が非常に高く、少量の燃料でも強い火力が得られることが最大の特徴です。
SOLO STOVE
![ソロストーブ タイタン](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/882FCC32-4ED4-4EB1-8C59-FA42FE26E2B4-1024x683.jpeg)
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/5868285D-811C-4CC9-BD3C-73674AF49199-1024x683.jpeg)
ポットとセットで購入するのもあり。
マッチ1本とティッシュ1枚、あと小枝、松ぼっくりがあれば火起こしができる。
![ソロストーブ タイタン](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/635AD7AD-82CF-44EA-A5B5-0B40762859C1-1024x683.jpeg)
![ソロストーブ タイタン](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/E4585CDA-6962-4E33-84C1-B8D8749F0327-1024x683.jpeg)
炎を見ているだけでただ癒される。
燃焼効率がいいので、針葉樹はあっという間に燃え尽きる。
お湯を沸かしたり、スキレットで焼肉したり、網焼きしたり。
タイタンの上にスキレットを載せ牛タンを焼くのが毎回の定番。
けれど、いい火加減にするのがなかなか難しい。
薪だとあっという間に燃え尽きるし、スキレットの底が煤だらけになるのを防ぐために、調理する時は炭を入れてみている。
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/0A66E89F-221E-4F44-B71C-69F47A76348B-1024x683.jpeg)
お湯を沸かす際には薪を入れ続けるべきだけど、そうするとポットが煤だらけになる。
炭の場合だと、ゴトクが高すぎるのかお湯を沸かすのに非常に時間がかかる。お湯を沸かすには煤を覚悟で薪を使うのがいいかもしれない。
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/8EF87388-EEA5-4D13-9FBF-B12AEEEC6A4B-1024x683.jpeg)
夕食はソロストーブを使って、時間のない朝はガスでと使い分けした方が効率がいいかもしれない。
まだまだ使いこなせていない。
![ソロストーブ タイタン](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/87A7C2C8-F0B8-467A-82E4-1AC2C144A029-1024x683.jpeg)
最後は灰しか残らないのがこのストーブのいいところ。
タイタンは大人二人で使うには十分なサイズだけれど、もう一回り大きいキャンプファイアーも使い心地が気になっている。