オートキャンプでシュラフの下に敷くマットの話。
冬は地面からの冷気を防ぐために特にこのマットが重要になる。
以前は、定番のマット、サーマレストのZライトソルを使っていた。
現在、オートキャンプ場ではコールマン(Coleman) のエアーマット / キャンパーインフレーターマット/ ハイピーク ダブルを利用している。
コールマンのインフレターマット・ハイピークは、大きい。
かさばる。
でも、このマットで寝ると快適そのもの。
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/6AB2B8B0-A80E-4307-B59F-41EE21CA584E-1024x683.jpeg)
泊まりのキャンプの際に、持っていかないわけにはいかない代物になった。
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/B8021D3D-BF4D-4F85-AD69-B724CA205333-1024x683.jpeg)
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/3C1D70C8-660A-46F5-9F7E-35588A72DABD-1024x683.jpeg)
まるで自宅のベッドのように快適に眠れる
厚さ10cmの自動膨張式マットレス
コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル
ネット上のレビューを読むと、空気を抜くのに苦労しているようだったのでその点が不安だった。
けれど、思ったより空気を抜くのは簡単だった。
空気を抜くために1回目は左右折り畳んで重ねてから丸めて空気を抜く。戻して2回目は折り畳まずに丸める。3回目でまた折り畳んで丸める。
すると結構抜けてくれる。
![](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/05/4D11CA7B-56F4-4CE7-B71B-2A08413AED02-1024x683.jpeg)
![コールマン ハイピークダブル](https://ironihsoy.com/wp-content/uploads/2021/07/46DAA194-EEE8-49AB-894E-0DF9CCC9E05D-14134-00000FF105D4EFD8-1024x683.jpeg)
快眠のためにマットの重要性は十分に理解できた。
欠かさず持っていく代物になっているけれど、やはり大きさはネック。
よりコンパクトになるニーモのマット・ローマーがとても気になっている。