カテゴリー
おすすめグッズ キャンプ

コールマン ・インフレーターマット・ハイピークダブル

キャンプ中の睡眠が快適になる便利グッズ。かさばるのがネック。

オートキャンプでシュラフの下に敷くマットの話。

冬は地面からの冷気を防ぐために特にこのマットが重要になる。


以前は、定番のマット、サーマレストのZライトソルを使っていた。

現在、オートキャンプ場ではコールマン(Coleman) のエアーマット / キャンパーインフレーターマット/ ハイピーク ダブルを利用している。

コールマンのインフレターマット・ハイピークは、大きい。

かさばる。

でも、このマットで寝ると快適そのもの。

泊まりのキャンプの際に、持っていかないわけにはいかない代物になった。

まるで自宅のベッドのように快適に眠れる

厚さ10cmの自動膨張式マットレス

コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル

ネット上のレビューを読むと、空気を抜くのに苦労しているようだったのでその点が不安だった。

けれど、思ったより空気を抜くのは簡単だった。

空気を抜くために1回目は左右折り畳んで重ねてから丸めて空気を抜く。戻して2回目は折り畳まずに丸める。3回目でまた折り畳んで丸める。

すると結構抜けてくれる。

モーニンググローリーTC のインナーテント内で使用。
コールマン ハイピークダブル
トレックライズ2にもギリギリ入る。 ただし、空気を抜くのは狭くて大変。

快眠のためにマットの重要性は十分に理解できた。

欠かさず持っていく代物になっているけれど、やはり大きさはネック。

よりコンパクトになるニーモのマット・ローマーがとても気になっている。

■スポンサード リンク■

やるじゃんダイソーメスティン。ご飯を炊いてみた。

ダイソーメスティンの実力は?

広葉樹の薪を切るためにハスクバーナのオノを購入。

広葉樹の薪割りをするために。キャンプ用

レッドレンザーのLEDランタンを使ってみる。

レッドレンザーの小型LED。信頼のドイツ製。充電式で気軽に持ち歩ける。

モーニング・グローリーをより軽く!ポールをアルミに変更

スチールからアルミのポールへ変更。重量が1.6キロ減量になった。

サバティカル・モーニンググローリーTC

現在お気に入りのテント。
キャンプに行くたびに持ち出している。


温泉巡り

温泉大国日本。とてもありがたい。温泉の効能は伊達じゃない。

2  

日本の城

日本の百名城、続百名城をめぐる旅

4  

山登りと滝巡り

山登りの記録

15  

野鳥探し

野鳥探しの場所

3  

PHOTO MAP

撮影地図

野鳥コレクション

小網代の森

撮りためた野鳥写真のコレクション

7  

レッドレンザーのLEDランタンを使ってみる。

レッドレンザーの小型LED。信頼のドイツ製。充電式で気軽に持ち歩ける。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA